宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文
そのうち、ジビエ処理加工施設での利用は、イノシシ八十八頭、鹿三百二十三頭で、利用率はイノシシ約五%、鹿約九%となっています。 一頭当たりの利用単価については、個体差等が大きいために算出は困難でありますが、精肉一キログラム当たりの販売価格につきましては、イノシシは三千円から四千円、鹿は千五百円から二千円と聞いております。
そのうち、ジビエ処理加工施設での利用は、イノシシ八十八頭、鹿三百二十三頭で、利用率はイノシシ約五%、鹿約九%となっています。 一頭当たりの利用単価については、個体差等が大きいために算出は困難でありますが、精肉一キログラム当たりの販売価格につきましては、イノシシは三千円から四千円、鹿は千五百円から二千円と聞いております。
各関係者とも、拠点施設に対して、新たな販売ルートになる、にぎわいの場の創出になるなど、期待する声は大きく、少人数のフードコート形式であれば市内事業者の参画可能性が高まることに加え、多様なニーズに対応した店舗、加工施設整備の要望、開かれた屋内イベントスペースの導入などの意見もいただいております。
観光案内所や加工施設といったようなものにも現状あるとは聞いておりますので。ただ、今後詰めていく中でどういったものがどの程度活用できるのかということと、本当にどういった施設をつくっていくのかという中で検討材料として研究していきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 塩﨑雄司議員。 ○8番(塩﨑雄司議員) ありがとうございました。
加工施設、美濃崎に完成しました。私も行ってみましたけど、今年の実績についてお願いを申し上げたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。
それから、3つ目、水産業ですが、県の力もあって整備をしました、鱧の荷さばき加工施設をこれからも大いに活用して、年間を通じて高品質な鱧が安定的に出荷できるよう取り組むとともに、人気の牡蠣ですね、牡蠣小屋が今ありますけども、人気の牡蠣と併せて、国道213号線をハモ牡蠣街道として誘客を図ってまいりたいというふうに考えております。
企業が、倉庫、製造施設、加工施設を建てるのに、小さくても約1億以上のお金がかかります。そこに、土地の取得、また造成等を行って、また1億、中の設備投資をするのもまた1億といって、1億単位のお金がかかってきます。
平成25年には、大分県漁協臼杵支店が加工施設を兼ね備えた海鮮食堂うすきを魚市場の敷地内に開設し、魚食普及のPRや魚食の付加価値を高める加工の取組を行い、多くの方にご利用いただいてきました。 現在は、コロナ禍により、海鮮朝市と海鮮食堂については休止しているところでございます。
これまでも国・県の事業を積極的に活用し、営農組合の法人化の推進をはじめ、施設園芸の導入、酪農の経営安定に向けた下郷農協の飲むヨーグルト工場や、もぎたてファクトリーによる業務用加工施設の設置への支援など、高収益の農業経営確立を進めてきました。さらには、市独自の支援事業にも取組んできました。 市の農家数は、この5年間で2,082戸から1,483戸へと減少しています。
◎農林水産課長(矢守丈俊君) 事業費につきましては、平成18年度から令和2年度までの14年間に実施したものでありますけども、まず農地の造成費ということで2億5,144万7,000円、それから茶の植栽ということで8,582万8,000円、荒茶の加工施設5億7,041万2,000円、排水路や防護柵の整備で3,654万8,000円、防草施設整備ということで1億3,454万6,000円、それから乗用の防除機
この1期4年間では、「働く場の確保」、「子育て支援の充実」、「学校教育の充実」の3つを基本政策として、農産物加工施設の立地や情報関連企業の誘致を推進するための補助制度の創設、子ども医療費助成事業の現物給付化、子育て世代包括支援センターきらきらの設置、小中一貫教育校の推進、教育支援センター「かじか」の機能充実、奨学金返還支援制度の創設等に取り組むとともに、山積する行政課題に対しても、支所・公民館や新図書館
具体的な取組みとして、営農組合の法人化の推進をはじめ、農地のさらなる集約化による経営基盤の安定、施設園芸の導入、酪農の経営安定に向けた下郷農協の飲むヨーグルト工場やもぎたてファクトリーによる業務用野菜加工施設の設置への支援など、高収益の農業経営の確立を進めてきました。また、後継者の確保・育成や、市独自のミニハウスの導入支援も行ってきたところです。
さて、私は、人口減少や少子高齢化が進む豊後大野市において、市民の皆様が安心して暮らし続けることのできるまちをつくっていくためには、地域で育った若者がこの地域に残っていけるようなまちをつくっていくことが必要であるとの考えから、市長に就任以来、働く場の確保、子育て支援の充実、学校教育の充実の3つを基本政策として、農産物加工施設の立地や子ども医療費助成事業の現物給付化、小中一貫教育校の推進、奨学金返還支援制度
センター条例の一部改正について 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第36号 中津市体育施設条例の一部改正について 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第43号 公の施設の指定管理者の指定について(中津市耶馬溪農産物等加工施設
一部改正について議第31号 中津市都市公園条例の一部改正について議第32号 中津市条例の廃止に関する条例の一部改正について議第33号 中津市手数料条例の一部改正について議第34号 中津市水道事業給水条例の一部改正について議第35号 中津市山国林業者等健康増進センター条例の一部改正について議第36号 中津市体育施設条例の一部改正について議第43号 公の施設の指定管理者の指定について(中津市耶馬溪農産物等加工施設
地域自立生活支援事業費の負担金補助及び交付金) 議第20号 令和3年度中津市水道事業会計予算 (水道事業資本的支出の浄水場整備費) 議第28号 新博多町交流センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について (事務室4の設置目的、研修室の利用状況、改正に至る経過) 議第43号 公の施設の指定管理者の指定について(中津市耶馬溪農産物等加工施設
私は、市長に就任以来、豊後大野市を「将来に向かってつないでいくことのできる持続可能なまち」とするために、働く場の確保、子育て支援の充実、学校教育の充実の3つの柱を基本政策として、これまで農産物加工施設の立地や実践型地域雇用創造事業における市の農産物を原材料とした新商品の開発、情報関連企業の誘致を推進するための補助制度の創設など働く場の確保に努めるとともに、小中学生の入院・通院等の医療費の窓口負担がなくなる
具体的な取組みとしましては、営農組合の法人化の推進をはじめ農地のさらなる集約化による経営基盤の安定と施設園芸の導入、酪農の経営安定に向けた下郷農協の飲むヨーグルト工場や、もぎたてファクトリーによる業務用野菜加工施設の設置への支援など、高収益の農業経営の確立を進めてまいりました。
次に、議第43号 公の施設の指定管理者の指定についてですが、これは中津市耶馬溪農産物等加工施設の管理を行わせる指定管理者を指定したいので、議決を求めるものです。 次のページをお願いいたします。 報告第1号 令和3年度中津市土地開発公社事業計画及び予算の報告についてですが、これは令和3年度中津市土地開発公社の事業計画及び予算について報告するものです。
そのしゅんせつ土砂の残土処理場として、現在の埋立地が造成をされていまして、いわゆる漁港の全体の利用計画がありますが、この利用計画の中では今の場所、埋立地の場所は漁業の加工施設とそれから残土の処理用地となっています。
次に、加工向け野菜の生産拡大に対する機械設備、加工施設の整備及び加工品の開発、販路開拓に対する補助事業として、地元野菜を活用した農産物加工処理施設の整備や加工用野菜の収穫機の導入により、農家の育成と強化を図ることとしています。